●台北・龍山寺が5月から香炉を1カ所に、大気汚染対策として

台北市万華区の龍山寺が5月5日から、現在3基ある香炉を1基に減らすと伝えられた。公式発表はまだ行われていない。残すのは本尊である観音像の前にある香炉だけになり、釈迦(しゃか)の誕生日である農暦4月8日(新暦5月3日)の灌仏会(かんぶつえ)が終わった後、5月5日から実施する。

台北市の行天宮では2014年、線香による環境汚染防止のため香炉を全面撤廃した。台湾大学の調査では、寺で焚(た)かれる線香は大気汚染の原因となっており、龍山寺の香炉から発生するPM2.5濃度は、行天宮の88倍に達すると指摘された。龍山寺でも2015年、当時7基・21本だった焼香を3基・3本に減らした。今後、香炉の全廃も検討しているという。

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