●中華民国籍に帰化後も原国籍離脱不要

外国籍の人が国籍を中華民国(台湾)籍に変更する際、これまで求められていた原国籍の離脱が、一定の条件を満たす場合に限り不要になった。

対象となるのは、科学技術、経済、教育、文化、芸術、スポーツなどの分野で活躍する外国人高度人材。内政部(内務省)によると、国籍法の改正により、中華民国の利益になるとされ、同部が招聘した外部機関などの審査に通過した場合に、国籍変更後も原国籍の離脱が不要となったという。

今月9日には具体的な高度人材を定義する基準の草案が部内で通過し、3月中旬までに周知が徹底される見込み。同部では、各機関や外国人高度人材に対し、帰化を呼び掛け、台湾の発展のためにともに努力できればとしている。(中央社フォーカス台湾)

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