●阿里山鉄路、機関車に排煙処理装置

嘉義県は、観光名所の阿里山で独自に実施している環境保護規制を強化し、阿里山森林鉄路のディーゼル機関車に特注の排煙処理装置が取り付けられた。大気汚染が減らせ、環境の改善に寄与するとしている。

県では2010年から阿里山の環境改善に取り組み、2013年には同地へ乗り入れる観光バスに通行証の取得を求める制度を実施した。

15日には記念式典が行われ、李応元・行政院(内閣)環境保護署長や張花冠・県長(県知事)らが出席。張県長は今回導入された装置は1台100万台湾元(約370万円)で、まず1両に装着し、今後は順次別の機関車にも取り付けると話した。(中央社フォーカス台湾)

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