●桃園映画祭、ドキュメンタリー主軸に

桃園市政府文化局は5月12日から同25日まで、市内で「桃園映画祭」(桃園電影節)を開催する。今回の主軸はドキュメンタリー映画。22日の市政会議で鄭文燦・市長は、山形市で隔年開催されている「山形国際ドキュメンタリー映画祭」を例に挙げ、桃園映画祭も開催を重ねることで徐々に特色を生み出していき、同時にドキュメンタリーの鑑賞者と製作に関する人材を育成していければと期待を示した。

桃園映画祭は2013年にスタート。4回目となる今年は、中華民国籍もしくは中華民国の居留証(ARC)を持つ監督製作のドキュメンタリー映画を対象としたコンペティション部門「台湾奨」が新設され、一次審査を通過した15作品を上映する。また、最終審査には国内外の専門家のほか、地元の市民団体の代表者から成る15人の市民審査員団も参加。市民審査員団は「桃園市民賞」を選出する。

桃園市は台湾一の工業都市で、内政部の統計によれば、同市の平均年齢は2016年末現在で38.3歳と直轄市の6都市中最も若い。鄭市長は、若者が多く、映画鑑賞者数も成長を続けていることに触れ、映画館の新設や上映施設の整備などを進めていく計画を説明した。(中央社フォーカス台湾)

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