●華信の機長、アルコール検査でアウト

中華航空(チャイナエアライン)の子会社、華信航空(マンダリン航空)の機長から基準値を超えるアルコールが検出され、このため出発が遅れていたことが分かった。今月4日、台中発香港行きAE-1817便の外国人機長(中米のエルサルバドル籍)は台中国際空港でアルコール呼気検査を受けたところ、1回目の検査で0.3ミリグラム、2回目の検査でも0.28ミリグラムのアルコールが検出された。共に基準値である0.1ミリグラムを超えたため、華信航空では直ちに機長の交代手続きを行った。この影響で、同便は午後0時45分出発の予定が2時間遅れた。この機長は解雇される見込み。中華航空は、今後は乗務員全員を対象に、乗務前のアルコール検査を徹底すると表明した。

交通部民用航空局によると、規定によりこの機長には6万~30万元(約22万~110万円)の罰金支払いが命じられるほか、航空会社の管理、指導に問題がなかったか調査が行われ、警告あるいは60万~300万元の罰金支払いが命じられる可能性がある。

広告

コメントを残す