●新竹県長、神戸市長と面会

新竹県の邱鏡淳・県長(県知事)は7日、神戸市を訪れ、久元喜造・市長と面会した。邱県長は新竹の尖石温泉と神戸の有馬温泉は共に優れた水質と美しい鉄道風景を擁していると述べ、教育や文化、観光などの分野において神戸市と交流を進めていきたい考えを示した。

同県と有馬温泉観光協会は2014年、友好交流提携に関する覚書に調印。双方の温泉観光産業の発展につなげようとしている。邱県長は7日、有馬温泉にも足を運んだ。

また邱県長は医療関連企業が集積する「神戸医療産業都市」も視察。邱県長によれば、生物医学とバイオテクノロジーは重要な政策の一つ。県内にはバイオ医療の研究開発拠点「新竹バイオ医学パーク」があるほか、健康産業の発展を後押しする「健康産業医療パーク」の開発なども進められている。同県は神戸の経験を参考にし、新竹の医療産業を発展させると同時に就業機会を増やし、地域の繁栄を促したいとしている。(中央社フォーカス台湾)

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