●恒春に観光鉄道、2026年開通

台湾最南端の恒春半島(屏東県)に観光鉄道が建設される。国家発展委員会が11日に開いた委員会議で「恒春観光鉄路の可能性の研究」が承認され、建設が決まった。投資額は199億元(約712億円)。この鉄道は全長37.7キロメートル。台湾鉄路管理局(台鉄局)内獅駅を起点とし、恒春駅が終点。計画では新枋山、楓港、竹坑、海口、車城、五里亭、恒春の7駅が建造される。2026年6月の開通を目指す。台湾鉄路の高雄駅から恒春駅まで列車で直行できる。観光鉄道の建設は、毎年延べ800万人が訪れる墾丁国家公園(屏東県恒春鎮)への交通面での利便性向上と、恒春半島の観光発展が目的。

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