●3年間でPM2.518%減、行政院

行政院の林全・院長(首相)は13日、今後3年間に政府、台湾電力、民間で合計2150億元(約7750億円)を投入し、大気汚染の防止を図ることを明らかにした。具体的には、①排ガス中のハイドロカーボン(炭化水素)の濃度の高い旧型バイク100万台に補助金を出して廃棄を促進するする、②全国6000基あるボイラーの排気ガスを規制する、③紙銭を燃やす風習を少なくする――などで大気中のPM2.5の濃度を3年間で18%減らす。ただ台湾の大気汚染源は車などの移動源が30-37%、工業源が27-31%、その他が32-43%とされるが、これとは別に黄沙など海外からの汚染源があり、内外汚染源の比率は60-66対34-40だという。

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