●Uber、レンタカー業と組み台湾復帰

カーシェアリング情報サービスのUber台湾(台湾宇博数位服務)が13日記者会見した。業者とユーザーをつなぐ情報サービスとして自社を位置づけ、合法的に運営するとしている。まずは台北を営業範囲とし、宏運租貸、普羅汽車租賃など10数社のレンタカー業者と提携した。今後、営業地区拡大やタクシー業者との提携も望むとした。アプリでは出発地・到着地の入力で複数社の異なる料金が提示され、利用者が選択する形となる。交通部は、この運営方式の違法性は指摘していないものの、レンタカーの短時間貸しがタクシー事業との悪競争を生むと懸念し、法改訂により最低価格を規定する考えも示した。Uberが未納の8億元(約29億元)余りの罰金については、徴収手続きを進めるとしている。

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