●家を買うには9年飲まず食わず

内政部営建署が17日発表した昨年第3・四半期(7~9月)の住宅価格調査によると、全国の住宅価格の所得比は9.35倍で過去最高となった。これは、家を買うには「9.35年間、飲まず食わずで働かなければならない」ということを意味している。地域別では台北市が最高で15.4倍、新北市が12.7倍でトップレベル。それでも前期よりは少し下がった。これは台北、新北両市の住宅価格が高くなりすぎ、前期より下落したため。6直轄市では台南市が最も低く7.44倍、次いで桃園市の8.5倍だった。住宅購入の際のローン負担も都市部では重く、全国平均は月収の38.49%だったが、台北市は63.71%、新北市は52.33%で、収入の半分以上がローン返済に充てられている。

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