●コンビニ、次はタピオカティーで勝負

コーヒーやソフトクリームなどその場で作って提供するメニューでし烈な競争を繰り広げている台湾のコンビニエンスストア大手、セブン-イレブン(統一超商)とファミリーマート(全家便利商店)。両社が次に目を付けたのは「タピオカティー」。同時期に販売を開始し、茶飲料市場に攻め入る。

セブン-イレブンは昨年、レジカウンターで提供する茶飲料ブランド「CITY CAFE 現萃茶」を一部店舗に導入。これまではセイロンティーやジャスミンティーなどを販売していたが、今回メニューを刷新。タピオカをトッピングしたドリンク4商品をメニューに追加する。茶葉は台湾産を使用。

「現萃茶」が導入されている約200店舗で19日に発売。同社は上半期に導入店を500店舗まで拡大させる計画で、1年で500万杯の販売を目指す。

対するファミリーマートは26日にタピオカミルクティー商品を発売予定。味は蜜香紅茶と抹茶の2種類で、それぞれのミルクティーに大小異なるサイズのタピオカが加えられる。

ファミリーマートは5年前、他のコンビニに先駆けてタピオカミルクティーを約1年半にわたり販売しており、再度勝負を試みる。

街を歩けば至る所でドリンク店を見かけることができる台湾。バリエーション豊かなメニューの中でも、タピオカ入りのドリンクに対する人気は根強い。茶飲料市場の商機は850億台湾元(約3038億円)近くに上るとみられている。(中央社フォーカス台湾)

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