●中華郵政社長ら、日本郵政を訪問

中華郵政の陳憲着・総経理(社長)率いる訪問団は19日、日本郵政(東京都)を訪問した。陳総経理によれば、今回の訪問の目的は台日間で開始された海外配送サービス「国際eパケット」の協力強化や日本郵便が展開している高齢者支援サービスについて理解を深めるため。これまで双方は長期的に協力を行ってきたとし、今回の訪問を通じ、より緊密な協力関係を築いていきたい考えを示した。

陳総経理は、将来的には日本郵政と戦略的提携を結び、ともにアジア諸国に向けて国際的な物流サービスを提供するなど、業界をけん引するパートナーになれればと意気込んだ。台湾と日本間では郵便物の往来が頻繁で需要が高く、中華郵政は今年4月から日本郵政と提携し、国際eパケットのサービスの提供を開始した。

日本郵便の横山邦男社長は、日本も台湾も利用者から信頼される設備やネットワークを持っているとし、今回の訪問で日本郵政を見てもらい、意見をもらえればと話した。(中央社フォーカス台湾)

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