●西武「台湾デー」、駐日代表が始球式

日本プロ野球の埼玉西武ライオンズと交通部(交通省)観光局は、22~23日の対北海道日本ハムファイターズ戦で「台湾デー」を開催した。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は23日、メットライフドーム(埼玉県)で行われた始球式に参加。同局のPRキャラクター「オーション」([口屋]熊)らも駆けつけ、イベントを盛り上げた。

謝代表は、同球団の居郷肇社長の歓迎を受け、幸運の数字「7」番の背番号を入れたユニフォームを身に着けた。始球式を終え、日本にはスポーツファンが多数おり、このようなイベントを通して、より多くの人に台湾を知ってもらえればと語った。

郭俊麟投手や呉念庭内野手が所属し、台湾と関わりの深い西武ライオンズ。同イベントの開催は今年で3度目だ。電音三太子や台湾獅子舞など、伝統芸能のパフォーマンスが行われたほか、ドーム前の広場には観光PRブースやタピオカミルクティーなどのグルメワゴンが設置され、来場者を楽しませた。

また、同イベントの開催に合わせ、池袋-西武球場前駅を結ぶ臨時特急レッドアロー号「スタジアムエクスプレス」が運行され、22日にはチャイナエアラインから、23日にはエバー航空からそれぞれ客室乗務員が搭乗し、車内アナウンスなどの“乗務”を行った。(中央社フォーカス台湾)

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