●「唐奨」のシャルパンティエ氏が講演

東洋のノーベル賞とされる「唐奨」の受賞者、エマニュエル・シャルパンティエ氏は23日、米イリノイ州シカゴで行われた国際組織「エクスペリメンタル・バイオロジー」(EB)の年次総会に出席し、ゲノム編集技術に関する講演を行った。会場には世界各国から1000人近くの学者や研究者が詰め掛けた。

シャルパンティエ氏はジェニファー・ダウドナ氏とともにゲノム編集技術CRISPR/Cas9の開発に携わり、2016年にその研究成果が認められ、バイオ医薬賞を受賞した。別の研究チームに所属する、米マサチューセッツ工科大学のフェン・チャン氏も同年に受賞している。

バイオテクノロジーで世界的に高い注目を集めている3氏。同会に参加した専門家の間では、近いうちにノーベル賞を受賞するだろうと予想する声も上がった。

シャルパンティエ氏は昨年9月に台湾で行われた授賞式について触れ、滞在中に多くの科学者と交流することができ、自身の研究の新たな応用範囲について意見を交わすことができたと振り返り、また機会があればぜひ台湾を訪れたいと語った。(中央社フォーカス台湾)

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