●上場企業の今年のベア、3~5%

台湾の金融監督当局、金融監督管理委員会(金管会)が26日、立法院で報告した統計によると、上場企業のうち63社がこれまでに今年のベースアップを発表しており、その上昇幅は3~5%であることが分かった。昨年の上場企業全体の税引前の利益は2兆3300億元(前年比2.24%増)で、ベア幅はこれを上回っている。金融業では華南銀行は3.7%、彰化銀行は3.5%という具合で、投信企業の中には15%とするところもある。これは、経営者の多くが今年の経済見通しを楽観しており、人材の確保を考えているものとみられる。

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