●台鉄局、年内に運賃の値上げ計画

台湾鉄路管理局(台鉄局)が運賃の引き上げを計画しており、早ければ年内に実施したい意向。上げ幅は短距離区間で4~17元(現在のレートで1元=3.7円)。5キロメートルまでの運賃を20元とし、それから3.5キロごとに5元ずつ増加。70キロ以内は最高110元、70キロを超えてからは1キロごとに1.57元加算する。また都市間を結ぶ特急自強号については20キロ以内を45元に引き上げ、20キロを超えてからの運賃は調整しない方針。

台鉄局の運賃は22年にわたり未調整。賀陳旦・交通部長(国土交通相に相当)は同局に対し、運賃の調整を検討するよう指示した。同局では5月初めに基本案を交通部に提出する。

台鉄局の計画によると、運賃は次のように調整される。基隆-台北:41元→55元(+14元)、台北-桃園:42元→55元(+13元)、松山-板橋:20元→35元(+15元)、台北-宜蘭:140元→151元(+11元)、善化-台南:28元→40元(+12元)、員林-台中:47元→60元(+13元)。

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