●観光バスにGPS設備搭載を義務付け

交通部(=交通省。国土交通省に相当)は4月25日、観光バスおよび中・長距離バス会社の車両にGPS機能を持つ運行記録計の装着を義務付けるよう、関連規則を改正する意向を表明した。交通部によると、台湾ではここ1年のうちに観光バスの事故が多発していることから、乗客の安全確保や、運転士の勤務状況の把握に向けて、GPS機能を持つ運行記録計の装着義務付けを目指す。交通部公路総局によると、台湾の観光バスのうち、すでにGPS機能を持つ運行記録計を装着した車両は1万1229台、未装着は5680台。交通部では、今年9月から装着を義務付け、違反者には9000元(約3万3000円)~9万元の罰金を命じる方針。

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