●国家投資公司、5月中に準備スタート

林全・行政院長(首相)は3日、国策の投資公司の董事長の人選など概要を決めた。今月末までに準備会社を発足させ、資金募集を始める。投資公司は三つの産業投資基金を設立し、知識集約型産業やバイオ関係などに投資し、経済成長をリードするのが目的で、最終的には100億元の資金を目標にしている。投資公司の董事長には呉栄義・元行政院副院長(副首相)、総経理には翁嘉盛・「アジアのシリコンバレー計画」の執行センター投資長を内定、まず資本金2億5000万元で専業投資管理公司を設立し、華碩電脳(ASUS)、聯発科技(Mメディアテック)などに出資を求める。政府(国家発展委員会)の持ち株は40%までとし、政府派遣の董事(取締役)は一人とする

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