●澎湖 日本時代の建物で展覧会

離島・澎湖の芸術家らによる展覧会が3日、日本統治時代に建てられた澎湖開拓館で始まった。開幕式に出席した陳光復澎湖県長は、80年余りの歴史を持つ建物が、地元の芸術家によって展覧会が開催されることで澎湖の見どころになったと喜びを示した。

澎湖で活動する芸術家の洪閒芸さんと、ハワイの博物館の館長を務めている澎湖出身の呂華ケイ(※ケイ=草かんむりに惠)さんによる展覧会。澎湖の人々の日常を繊細なタッチで描いた洪さんの絵画作品や、呂さんが海外で創作したジュエリー、写真などの作品が展示されている。

澎湖開拓館は1933(昭和8)年に澎湖県長公館として建てられ、県長公邸として使用された。和洋折衷の建築様式が特徴で、同県文化局によって歴史建築として保存されている。(中央社フォーカス台湾)

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