●嘉義市“愛の橋”がリニューアル

旅行客がヒノキ製の南京錠を掛けて恋人との愛を誓う嘉義市の観光スポット「心鎖橋」がリニューアルされ、6日除幕式が行われた。同市のト醒哲・市長(※ト=さんずいに余)は鄭玉娟夫人と共に除幕式に出席し、ヒノキで作られた南京錠に「信任、幸福、新嘉義」などとつづった。また、林業の都として知られる嘉義市で、ヒノキをテーマにした世界で唯一の橋がリニューアルされたと喜びを示した。

同橋は嘉義駅とバスステーションを結び、長さは24.5メートルに及ぶ。同市の市政府交通観光処によると、2013年に完成した同橋をより特色ある観光スポットにしようと市によるリニューアルが施されたという。日本統治時代に建材として使用されたヒノキで壁が作られ、観光マップや現地の詩人、渡也の詩がデザインされた。

除幕式には2013年にこの場所で南京錠を掛け、結婚写真を撮影した夫婦も招待された。夫婦は共に嘉義の出身で、帰郷の度にこの南京錠を見に訪れるのだという。(中央社フォーカス台湾)

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