●重点産業、鋳造・紡績で人材不足顕著

国家発展委員会の「2017~19年・重点産業人材需給調査及び予測」によると、23の重点産業での人材需要は総じて増加するものの、業界によって人材獲得が難しくなっている。人材需要が最も高いのは保険業の1万1503人で、次いで機械業、観光・宿泊業。保険業・IC設計・銀行業などの人材需給は均衡しているが、鋳造・紡績・スマート建築などの業界では人材確保が難しくなっている。特に鋳造業では、全体の3分の2以上の企業が、「人材獲得が困難だ」と回答した。鋳造・機械業界では8割以上が大学・専門校以上の学歴と、エンジニアリング専攻、かつ2年以上の経験を持つ人材を求めている。この他、IT関連業界では通信設備業の人材需要が高く、平均で毎年2833人ずつ需要が拡大している。

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