●Q1訪台観光客数、13年ぶり減少

交通部観光局によると、今年第1・四半期(1~3月)の訪台観光客数は延べ253万8957人で、前年同期比9.99%減、2004年以来13年で初の減少となった。主な要因は中国人客の減少で、昨年の113万6000人から今年は66万人となり、減少幅は41.91%に達した。香港・マカオからも8.18%減少し12万4000人。韓国からは同34.48%増(29万3000人)、東南アジアは同36%増(47万8000人)と大きく伸びた。日本人観光客数は延べ47万5000人で0.11%の微増にとどまった。日本人客の増加幅が小さかったのは円安に加え、人気時間帯の航空券を確保できないことが理由だとみられる。2月の訪日台湾人数が減少した際には訪台日本人観光客が11.4%増加するなど、航空券が取り合いになっている状況だ。

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