●烏来の河原露天風呂、当局が撤去

新北市政府は18日、温泉で知られる烏来(ウーライ)の露天風呂設備の強制撤去工事を開始した。烏来地区を流れる南勢渓の河原には、12の浴槽を持つ大型無料露天風呂があり、人気があった。しかしもともと違法だった上、ごみの散乱による環境汚染も問題視されていた。また川に隣接しているため増水時は危険で、2015年には2件の死亡事故も発生した。当局は4月13日に自主撤去を命じたが、期限内に実施されなかったことにより、強制撤去に踏み切った。将来的には、烏来区役所が管理する親水歩道と足湯を設置する計画だ。

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