●熊本県議会議員が台南市長らと面会

「熊本と台湾との交流を進める県議会議員の会」の会長を務める藤川隆夫・県議ら9人が17日、南部・台南市を訪問し、頼清徳・市長や頼美恵・市議会議長らと面会した。頼市長は今後交流や協力の機会をさらに増やせればと期待を示した。

頼市長によると、藤川氏との面会は3度目。藤川氏の協力を受けて、成功大学病院(台南市)が熊本の大学と共に認知症の共同研究を始めたことに触れ、藤川氏の協力に感謝した。

頼市議会議長は、熊本県を今年11月に開催する台南旅行フェアへ招待したいと述べ、双方の友好関係がより深まるよう全力で支持すると約束した。

藤川氏は、昨年の熊本地震の際、頼市長や陳菊高雄市長らが熊本を訪問し、頼市長が自身の給与1カ月分を寄付したことなどに対して感謝を述べた。震災で被害を受けた熊本城天守閣や阿蘇大橋などの復興も進んでいると話した。

また、頼市長は病気のため休養していた熊本県の蒲島郁夫知事へのお見舞いの品として台南の首廟天壇のお守りや健康に良いとされる漢方食材の燕の巣などを藤川氏に託した。(中央社フォーカス台湾)

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