●三菱地所が台湾に拠点、国内外開発へ

三菱地所は22日、台北駐在員事務所の開設を発表し、同社が手掛ける台湾国内の以下5項目の開発案件を正式に開始する。①台南紡績から設計を請け負う複合施設「南紡夢時代」、②潤泰創新(Ruentex)の子会社・旭展公司に20%出資し、合資で進める台北市南港駅複合開発、③潤泰創新に30%出資し事業参画する新北市板橋区の住宅開発、④南山人寿との合資で進める台北市南山広場、⑤富邦人寿から設計を請け負う台北市遼寧街ホテル。これらについて三菱地所は26日に記者会見を行う。台湾拠点は主席代表に橋本哲史氏を起用し、4月12日に正式開設される。台湾の安定成長市場に期待し投資を拡大するとともに、台湾企業と組み中国市場への進出も視野に入れているという。

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