●日本人客、未申告で240万元没収

日本人旅客が台湾から外貨を含む270万元相当の現金を持ち出そうとして、空港で約240万元が没収された。財政部(財務省に相当)関務署台北関によると、今月20日正午ごろ、日本人旅客が台北松山空港から日本へ向かうため、同空港で荷物検査を受けた際、台湾元、外貨を含め270万元(約999万5000円)近い現金が見つかった。この旅客は口頭あるいは書面による申告をしていなかったため、検査員は外貨管理条例の規定により大半を没収した。没収された現金は国庫に入る。旅客が所持していた現金は、1万6400米ドル(約49万元)、430万円(約117万元)、4万6890シンガポールドル(約103万元)。旅客には現金1万ドル(約30万元)が返還された。

現在、台湾では出入境(出入国)する際、台湾元10万元(約37万円)以上、あるいは1万米ドル相当以上の現金、黄金などを携帯していた場合には申告が必要で、未申告あるいは虚偽の申告が行われた場合、規定に基づいて没収され、本人に戻されることはない。

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