●謝長廷・駐日代表、高知県を訪問

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は5月30日、代表処の職員らを率いて高知県を訪問し、尾崎正直知事らの温かい歓迎を受けた。

高知県は台湾のランタンフェスティバルに6年連続でよさこいチームを派遣したり、南部・高雄開催の四国物産展に出展したりし、台湾と縁が深い。

謝代表は、近年、台湾と日本の人的交流が急拡大しているとし、昨年の相互往来客数が過去最高の619万人に上ったことや、修学旅行による交流が盛んであるなどの例を紹介した。よさこいやランタンフェスティバルなどのイベントを通じて双方の交流が一段と深まることに期待を示した。

尾崎知事は、高知は水がきれいで星空が美しいので、大自然を愛する台湾の人たちにぜひ訪れてもらいたいとアピール。また、同県などが主催する漫画コンクール「まんが甲子園」に台湾からの参加者がいることや、台湾と高知の距離が近いことに触れ、交流が深まればと述べた。

謝代表ら一行は31日夕、高知県でのスケジュールを終えた後で香川県に向かい、観光による日台交流促進を目指す「日台観光サミットin四国」に参加する。同サミットは2008年から毎年、日本と台湾が持ち回りで開催。今年は5月31日から6月4日の日程で、関連イベントが香川県・愛媛県などで行われる。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す