●行政院、風力発電推進4年計画を決定

行政院は1日の院会(閣議)で経済部の「風力発電推進四年計画」を決めた。計画では原発をゼロにする2025年までに6135億元を投資、風力発電4.2ギガワット(420キロワット)を達成する。この計画で約1万人の雇用が創出できるとしている。風力発電は陸上の発電を優先して開発し、浅瀬での風力発電を合わせて4年間で652メガワットを新設、合計1334メガワットの発電を目指す。さらに離岸(海上)発電はすでに外資が22件の新設申請をしており、環境評価を経て来年上半期(1~6月)に立ち上げることにしている。政府は2025年時点で電力供給の20%を再生エネルギーで賄う計画で、風力発電はその主要なエネルギー源になる。

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