●中興電工、豊田通商と燃料電池で提携

燃料電池を手掛ける中興電工は2日、豊田通商とメタノール改質型燃料電池の日本市場販売で提携した。メタノールから水素を取り出し発電する方式の燃料電池で、携帯電話基地局・病院・浄水場・交通表示などでの利用が想定され、既にNTTドコモへ200台余りの納入実績がある。今回の販売提携契約期間は1年で、年間300台の販売が目標。中興電工は今後、豊田通商との提携を分散型電源ネットワーク「マイクログリッド」や水素発生装置などへも拡大し、日本・東南アジアなど海外市場を開拓していきたい考えだ。

広告

コメントを残す