●阿里山鉄道の記念切符発売

台湾での鉄道建設130周年を記念した三日間の祝賀イベントが9日から始まった。初日には台湾鉄路管理局(台鉄)阿里山森林鉄路管理処が記念切符セットを発売したほか、台北駅で台湾鉄道と縁が深い人々の表彰式が行われ、日本人の鉄道作家が表彰された。

記念切符は台鉄発券センターが昔ながらの印刷機を使って活版印刷したもので、阿里山森林鉄道の水社寮駅-多林駅間(台鉄の特急・自強号の切符用紙使用)、多林駅-十字路駅間(同各駅停車の切符用紙使用)各1枚が特製の台紙にセットされている。

記念切符セットは一組130台湾元(約470円)。阿里山森林鉄道の北門駅で、1300組が限定販売される。

台北駅で行われた表彰式では、日本人の鉄道作家、結解喜幸さんが台湾鉄道の友として表彰された。結解さんは過去37年間で300回以上台湾を訪れており、リタイア後は台湾でのロングステイを希望しているという。(中央社フォーカス台湾)

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