●クラウド・ルー主演ドラマ、高視聴率

歌手のクラウド・ルー(盧広仲)らが主演する台湾ドラマ「花甲男孩転大人」が先月26日の放送開始以来、高視聴率を記録している。同作の主要ロケ地となった中部・台中市は、作品中に登場する風景を通じて台中の美しさを知ってもらえればと期待を寄せている。

同作は作家、楊富閔の小説「花甲男孩」が原作で、ドラマシリーズ「植劇場」の一作。幼稚な男たちが成長していく姿を荒唐ながらも寓意を含んだ物語を通じて描いていく。調査会社、ニールセンの視聴率調査によれば、先月26日放送の第1話は平均視聴率が1.22%となり、同シリーズの初回放送最高視聴率を更新。今月2日放送の第2話も1.22%と好成績を維持している。

台中市政府新聞局によると、同市では同作の80%以上が撮影された。中でも、市南西部の烏日や西部・大肚区の瑞井地区での撮影は3カ月に及び行われたという。同市は現在、映像作品の撮影施設「中台湾影視基地」を市内に建設中。将来的には同施設と合わせて引き続き映像産業の発展を推進し、台中を映像撮影にふさわしい都市に成長させたいとしている。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す