●台湾2作=21世紀の映画ベスト25

米紙ニューヨーク・タイムズが12日までに発表した「21世紀の映画ベスト25」に、台湾から2作品が選ばれた。台湾映画の最高位は、エドワード・ヤン(楊徳昌)監督「ヤンヤン夏の思い出」(一一)の6位。ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督の「百年恋歌」(最好的時光)は17位に入った。

ランキングを発表した映画評論家、A・O・スコット氏は「ヤンヤン~」について、「見たというよりも、まるで主人公一家の隣人だったかのように、実際に体験したことのように思わせる映画の一つ」だと評価。

「百年恋歌」は、今年のアカデミー賞で作品賞に輝いた「ムーンライト」に部分的にひらめきを与えたとされる。同作のバリー・ジェンキンス監督はA・O・スコット氏に対し、同作の構造に影響を与えた唯一の作品が「百年恋歌」だと言及。2005年にテルユライド映画祭で初めて鑑賞した際、素晴らしいと思ったという。

1位はゼア・ウィル・ビー・ブラッド。日本からは「千と千尋の神隠し」が2位に名を連ねた。(中央社フォーカス台湾)

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