●日本のプロが文物修復のコツを伝授

新北市のアートスペース「新板芸廊」で、古い文物の保存や修復をテーマにした特別展が開催されており、11日には日本のプロが自身の体験を語ったり、具体的なノウハウを伝授したりする講座が開かれた。

講座に招かれたのは日本の東京国立博や米国のノグチ美術館などで文物の修復を手掛けた森純一氏。日本の大学で教鞭を執ったことがあるほか、台湾芸術大学(新北市)の客員教授を務めたこともあり、台湾との縁が深い。

森氏は講座で個人的な相談の時間を設け、参加者が持参した古い文物の保存法や修復法を指導するなど、「モノを大切にする気持ち」を通じた交流を行った。

同特別展は、新北市政府文化局と北師美術館(台北市)の共催で、8月27日まで開催される。(中央社フォーカス台湾)

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