●第三原発2号機が故障、運転一時延期

行政院の原子力委員会は14日、前々日の12日に運転許可した屏東の第三原発2号機について潤滑油の問題が発生したため、大きな問題はないとしながらも、内部検査のため、暫時、運転を延期することを決めた。台湾の原発は第三原発の1号機、新北市の第二原発1号機が運転、これに第三の1号機が運転に入る予定だったが、環境保護団体からは、小さな問題が相次いでいるのになぜ再稼働を急ぐのかという批判が出ていた。台湾電力は第三原発1号機の故障は原子炉の安全とは無関係だが、故障の原因を確定した上で発電するとしている。

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