●台北市の内照式標識、2776基設置

台北市交通局は主要道路にLEDを光源とする内部照明式(内照式)標識を設置する作業を進めている。今年は1億3000万台湾元(約4億7400万円)の予算を投じ、309カ所・2776基の設置を目指している。

同局交通管制工程処は15日、7月末までに目標を達成できる見通しであると発表した。標識は夏の間、午後6時から翌日午前6時まで点灯し、夜間の道路交通安全がさらに向上することが期待される。

同処の説明によると、同市では8月にユニバーシアード夏季大会の開催を控えており、道路標識のリニューアルは環境美化の需要に応える意味合いもある。

視認性が優れた内照式標識は、ドライバーが遠いところからでも素早く状況に対応できるため、事故を未然に防ぐのに役立つとされる。同処は2012年から試験的な導入を始めており、昨年までに計1073基の設置が完了している。(中央社フォーカス台湾)

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