●台中メトロ、今夏にも走行試験実施へ

2020年に開業予定の台中メトロ(MRT)グリーンラインは、今夏に線路での走行試験が行われる予定だと発表された。昨年6月に全線の高架橋の工事が完了し、今年5月には線路の敷設がほぼ完了しているという。

台中市政府交通局の王義川・局長は、グリーンラインには鋼製のレールとタイヤが使われていると説明。レールの1本当たりの長さは18メートル。レールを10~11本で一組とし、高温で溶接することでレール間の隙間がなくなり、振動や騒音が効果的に抑えられるとされている。

王局長によると、集電方式には、走行用のレールとは別に給電するための第三のレールを設ける「第三軌条方式」が採用されているという。送電ケーブルの敷設作業が現在進められており、今年7月には給電用レールへの送電テストが行える見通し。

全長16.71キロのグリーンライン。北屯―烏日間(いずれも台中市)の全18駅を結ぶ。(中央社フォーカス台湾)

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