●中華電信、統一超商電子マネーが提携

通信大手の中華電信、セブンイレブンなどを手掛ける統一超商とその傘下の電子マネー「iCash」は29日、戦略的提携を発表した。中華電信のモバイル決済サービス「Hami Wallet」で電子マネー「iCash 2.0」を利用できるようにする。9月には9社のクレジットカード会社との提携により新モバイル決済サービスを開始する予定だ。中華電信のスマホユーザー数は現在1000万人超。モバイル決済に必要なNFC通信対応SIMカードへの交換率は今年5月で前年同期比21倍、「Hami Wallet」アプリダウンロード数も6割増と、モバイル決済利用者は増大中。電子マネー「iCash」のカード発行枚数は1600万枚超、セブンイレブンでのモバイル決済利用件数は今年5月で前年同期比67倍、利用額は同75倍になっている。「Hami Wallet」利用者数は5月末時点で10万人だが、年内に100万人を突破するとみている。

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