●季節限定! 玉里のカラフルな並木道

東部・玉里鎮(花蓮県)の県道に街路樹として植えられているナンバンサイカチとホウオウボクが同時に開花期を迎えた。カラフルな並木道の美しさが話題になり、多くの見物客を引き付けている。

ナンバンサイカチは、黄色い花が、ちょうどシャワーが降り注ぐように咲くことから、「ゴールデン・シャワー・ツリー」という別名を持つ。一方のホウオウボクは、真っ赤な花と緑の葉のコントラストがゴージャスで美しい。いずれも6月頃に開花する。台湾の学校は欧米と同じく9月入学・6月卒業であるため、両方とも卒業シーズンを象徴する花とされている。

キョウ文俊(※キョウ=龍の下に共)・玉里鎮長によると、話題の道は花蓮県を南北に走る県道193号。玉里の街路樹は約20年前に植えられたもので、立派に生長した木が開花期を迎えると見事な風景が見られる。キョウ鎮長は、193号は東部一美しいサイクリングロードでもあると紹介し、自転車の旅や原住民族(先住民)の集落を訪ねる旅など、ゆったりペースでの玉里の旅を勧めている。(中央社フォーカス台湾)

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