●日台観光客数の格差減へ、検討会開催

商業発展研究院が29日、台湾の観光業界団体や業者を集めた「日台観光交流促進フォーラム」を開催し、日台観光の発展と台湾の観光地振興をテーマに話し合った。日本の観光庁のデータによると、2011年から2015年の台湾人訪日観光客数は年間平均32.9%増加しており、2015年の訪日観光支出は1621億元(約5985億4684万円)に達する。一方で、日本人訪台観光客数は昨年で延べ189万人にすぎない。出席者からは、従来の団体ツアーに代わり個人の嗜好に合わせた旅行が主流となる中、旅行会社のサービス変革、台湾の観光地サイトの外国語対応やIT技術の活用が必要だとの意見が出た。

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