●阿里山鉄道、不通区間の一部が復旧

2009年の水害や2015年の台風被害により寸断されている阿里山森林鉄道で、不通区間の一部で運行が復旧した。3日午前8時50分、大勢の乗客を乗せたクルーズ列車が阿里山駅を出発し、Z型線路(スイッチバック)を持つ第一分道駅を目指した。寸断後は嘉義駅-奮起湖駅、神木駅-祝山駅で運行していたが、今回、奮起湖駅から一駅上った十字路駅まで、神木駅からの下りは二万坪駅・第二分道駅を経て第一分道駅までが開通した。残る不通区間は十字路駅から第一分道駅までの7.4キロメートル。クルーズ列車は7~8月、毎週月曜日は阿里山駅から第一分道駅、毎週水曜日は嘉義駅から十字路駅までを結ぶ。

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