●GES、福島の太陽光発電所を売却

太陽光電池大手の新日光(Neo Solar Power)傘下で再生可能エネルギーのプロジェクト開発を手掛ける永旺能源(GES)が6月28日、同社が福島県に建設した太陽光発電所を売却したと発表した。売却先は、欧米や日本、インドなどを市場とするカナダ企業だという。同発電所は2015年10月に着工し、今年3月に完成。発電出力14.68メガワット(MW)の商業発電所(COD)で、売却価格は62億7000万円。また、GESの日本子会社・玖暉も同企業に株式を100%売却した。GESはこの他、日本では和歌山・茨城・福岡(福津市に建設中)、アメリカ、イギリス、ドバイなどで発電所建設を行っている。ドミニカの発電所も今年売却する予定だ。現在開発中のプロジェクトは計100MWで、2018年末までに50MW分の建設を完成する見通しだ。

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