●柯・台北市長の人気、蔡総統を圧倒

日刊紙『中国時報』の旺旺中時は9日、蔡英文・総統、呉敦義・国民党次期主席、柯文哲・台北市長の3人について世論調査した「政治人物声望調査」を発表した。それによると、満意度(支持率)は柯氏が37.0%、蔡氏は15.3%、呉氏は14.1%で柯氏が圧倒的に支持を集めた。逆に不満度は蔡氏が38.1%、呉氏が32.9%だったのに対し、柯氏はわずかに4.8%だった。調査は柯氏の人気が全島的に強いことを示しており、市長就任1年後のころの不人気とは様変わりしている。高支持率は、最近行われた上海市と台北市のフォーラムで柯氏が訪中し、中国側に比較的好評だったことなどが原因とみられ、特に若年層、高学歴層の支持を集めている。

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