●大魯閣、新光三越に高雄SCを譲渡

大魯閣(タロコ)グループは10日、高雄市のSC(ショッピングセンター)「大魯閣草衙道購物中心(Taroko Park)」を新光三越に譲渡すると発表した。大魯閣はSC運営子会社を分割し、高雄は大魯閣開発、台中・新竹(今年末に開幕)は新大魯閣開発として独立させ、大魯閣開発の株式の60%を新光三越に11億7000万元(約43億6585万円)で売却する。今年第4・四半期(10~12月)から、Taroko Parkの運営は新光三越が行う見通し。Taroko Parkは昨年5月に開幕し、これまでの入場者数は予想を上回る延べ1200万人超。しかし、年間売上は目標を大きく下回る30億元(約112億円)余り、赤字額は1億元(約3億7315万円)超と、経営効率の向上が課題だった。新光三越は今回初めてSC運営に進出する。また、大魯閣は中国に7つのアミューズメント体験型SCを運営中だが、新光三越は大魯閣との提携によりアミューズメント市場の経営ノウハウ蓄積を目指しており、新光三越が来月開設する重慶店についても大魯閣と協力していく考えだ。

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