●餃子の王将」5月の売上は目標突破

今年4月に高雄市に台湾1号店をオープンした「餃子の王将」は、5月の売上が2600万円と、目標の2.6倍に達した。来店者数も延べ2万3000人に達し、予想を大きく上回る好調だ。一人前75元(約280円)の「王将餃子」に換算すると、一日530人前、3180個の餃子を売り上げたことになる。「餃子の王将」は2005年に中国市場に進出し、2014年に撤退した。その失敗を教訓に、台湾進出に当たっては社長自らが台湾市場を研究。台湾人が好む餃子の皮が薄いことから、台湾店の餃子の皮は日本より0.3ミリメートル薄くした。また、台湾最大の焼き餃子チェーン「八方雲集」の味を研究し、台湾人が日本人より薄味を好むことを発見した。また、日本風の店舗設計で日本にいるかのような雰囲気を作ったという。

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