●清代の城門「北門」周辺、景観が一変

台北市政府は8日、昨年11月から進められていた北門(承恩門)周辺道路の改善工事が終了したと発表した。複雑な多叉路だった道路は、歩行者道の拡大に伴い十字路に整備され、これに合わせた広場の建設工事も月末に完了する見通しで、付近の景観ががらりと変わる。

台湾鉄道・台北駅に近い北門は、清の時代に台北府城の正門として建設されたもので、1884年に落成。合計5カ所設けられた門のうち、唯一当時の原形をとどめており、1983年に国定古跡に指定された。

台北市政府は旧市街の再開発に積極的に取り組んでおり、特に海外観光客が多く訪れる台北駅周辺の環境整備に力を入れている。2016年には北門を覆っていた取り付け道路を撤去、これにより北門は約40年ぶりに日の目を見ることとなった。

同市の林欽栄・副市長は、市民に向かって、近くを訪れたらぜひ新しい景観を楽しんでほしいと語っている。(中央社フォーカス台湾)

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