●「oBike」で迷惑駐輪が多発

自転車シェアリング「oBike」が台湾でサービスを拡大させている。oBikeはサイクルポートを使用しないため、どこでも乗り捨てできるのが強み。だが、迷惑駐輪や二輪車用駐輪スペースの占領などの問題が多発し、各県市は対応に頭を悩ませている。

シンガポール発祥のoBikeは今年4月に台湾に上陸。現在は台北市、新北市、基隆市、新竹市、南投県、台南市、高雄市、宜蘭県、花蓮県、台東県でサービスを提供している。先陣を切っていた「Youbike」や「C-Bike」などがいずれもサイクルポートを必要とするのとは異なり、oBikeはスマートフォン用アプリで貸出・返却ができるシステムを採用。利便性の高さから好評を得ている一方で、交通ルール違反が目立ち、問題視されている。

各県市はoBikeの駐輪に関する問題の多発を受け、対応措置の検討に乗り出した。台北市政府交通局は8日、自転車シェアリングに関する自治条例を制定し、早ければ来年にも施行する方針を発表。また、運営業者に対し、1カ所に設置する台数を最多で5~10台にするよう求めたという。新北市政府交通局は7日、oBikeの駐輪を禁止するエリアを公布。同市の朱立倫・市長は10日、台北市と同様、関連の自治条例を制定する考えを示した。(中央社フォーカス台湾)

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