●農委会、パイナップル日本輸出へ全力

行政院農業委員会(農委会)は、南部の屏東県にパイナップル包装工場を建設し、日本への台湾パイナップル輸出の大幅拡大を図る考えだ。日本の輸入パイナップル市場で台湾はフィリピンに負けているが、主な原因は梱包・包装が不十分で、輸送中に果実が傷んでしまうことだという。農委会は包装工場が稼働する来年から、農業会社や農家と組み、主要品種「金鑚鳳梨(台農17号)」の日本輸出を大きく増やしたいとしている。台湾パイナップルは昨年45万トンが出荷され、果物の中で最多。屏東県が最大の産地だ。

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