●故宮南院展示の日本の瓷器が壊れる

国立故宮博物院南部院区(故宮南院=嘉義県)で18日朝、展示されていた日本の伊万里焼の瓷盤(磁器皿)が展示ケースから落ちて壊れているのが発見された。南院では昨年12月から来年12月まで日本の大阪市立東洋陶瓷美術館から主として17世紀の161点の瓷器を借り受け、「日本伊万里瓷器特別展」を開催しているが、5月にも展示ケースが壊されて展示品が剥き出しになっていた事件があった。5月の事件も含め、なぜこうした事件が起きたのかは不明で、日本側は現場を封鎖して徹底調査を求めており、故宮博物院も事態を重視し、19日に現地を視察、調査する。

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