●電力が逼迫、供給予備率3%以下

第三原発(屏東恒春)3号機のトラブルで電力供給が危機的状況に陥っているが、台湾電力は第三原発2号機の修復が順調で、25日にも復帰できることなどから、当面問題ないとして電力需給は「危機的状態」の赤信号から「注意」の黄色信号とした。しかし24日の最高電力消費量は3614.8万キロワットで今年最高、昨年7月28日の過去最高に次ぐ史上2番目の消費量で、供給予備率は「危機」とされる3%を割り込み、2.54%にまで落ち込んだ。第三原発2号機が復帰したとしても電力需給は依然として逼迫(ひっぱく)した状況が続くことになり、台湾電力は節電を呼び掛けている。

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