●ナツメの収穫最盛期、苗栗で豊作祈願

生薬として知られ、美容効果も高いとされるナツメ。中国大陸や西アジア原産で、台湾には19世紀後半、北西部・苗栗県の公館に最初の苗木が植えられ、栽培が始まったとされる。同地は今でも、台湾で唯一の産地として、品質の高いナツメを生産している。現在、収穫最盛期を迎えたことから、苗栗県の徐耀昌・県長(県知事)や地元の代表らは20日、200年の歴史を誇る道教寺院に赴いて、ナツメの豊作を祈願した。

台湾では乾燥させたナツメをスープやスイーツなどに使うのがポピュラー。地元の農協は、豊作祈願に合わせて料理研究家を招き、日本料理やベトナム料理にナツメを取り入れるレパートリーを紹介するなど、PRに力を注いだ。(中央社フォーカス台湾)

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